宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
また、資産価格以外の算定分10分の3の部分で加味される基地が市町村の財政に及ぼす影響が考慮され、資産価格の減少率ほどの減額にならなかったものとして、前年度比2.0%の減となっている。
①今の内閣は敵基地攻撃能力を保有しようとしている。安保3文書改定で戦争への道を突き進もうとしている。嘉手納基地を抱える沖縄市として、米軍嘉手納飛行場や弾薬庫地区や自衛隊白川分屯地の嶽山原の第15高射特科連隊が駐屯する基地内に敵基地攻撃能力を有する各種ミサイル配備が懸念されることについて、市長の見解をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。
欠席議員(1名) 議席番号 氏名 議席番号 氏名 14 知名康司3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
昨日、桑江直哉議員からも一般質問で、基地行政の件でありました。本日、本員もまた基地政策の件で質問しますけれども、根っこの部分は違うと思います。よろしくお願いいたします。 そして会派で桑江直哉議員、伊佐 強議員、そして桑江 研議員は前から持たれているということであったのですけれども、防災士資格取得試験に合格されたということで、おめでとうございます。
陳情書第19号、沖縄県知事に国連に基地問題を訴える前に県民に対して「沖縄の人々を先住民族とする国連勧告」の説明の実施を求める意見書の提出を求める陳情、採択すべきもの。 採択の理由。
緑ヶ丘保育園や普天間基地に近い学校に通うお母さんたちの集まりである「#コドソラ」が学校や保育園の上を飛ばないでという4度目の要請を東京で訴えました。3万5,000筆の署名も、インターネットや宜野湾市役所前で訴えて集めました。お母さんたちや市民の声、抗議を米軍に直接届けたことがありますか。 ○呉屋等議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 プリティ宮城ちえ議員の御質問にお答えいたします。
それでは一般質問通告書の質問事項1.基地政策についてです。質問の要旨(1)基地から派生する諸問題について。①航空機騒音被害についてお伺いいたします。まず、ア.過去5か年の騒音被害数についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 桑江直哉議員の一般質問にお答えいたします。
次の再質問ですけども、16日の安保3文書の閣議決定、宮古島市においてはこれまで歴代政権が憲法違反としてきた外国の基地を攻撃する能力を持ったミサイルを配備するとしています。
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
沖縄アリーナの向かい、県道85号線の嘉手納基地側への歩道新設に向けては、沖縄県において、米軍施設区域の一部返還、または共同使用に関して在日米軍や沖縄防衛局等へ要請してきたところです。
小項目3、戦没者の遺骨が混じる土砂を使用しての新基地建設について市長の考えを伺います。 件名2、多文化共生行政について。小項目1、多文化共生行政推進について伺います。ア、技能実習生や特定技能などの外国人労働者と交流を深め地域活性化につなげていく考え。イ、「やさしい日本語」の普及促進や地域における日本語教室の必要性。ウ、漁業に従事する外国人労働者が宿泊し、保養できる施設建設の必要性。
24 岸本一徳 25 屋良千枝美 26 桃原 功2.欠席議員(なし)3.説明のために出席した者 職名 氏名 職名 氏名 市長 松川正則 副市長 和田敬悟 教育長 仲村宗男 上下水道局長 島袋清松 総務部長 伊波保勝 企画部長 安藤 陽 基地政策部長
質問事項4.基地対策について。質問の要旨(1)米軍基地労働者に対する石綿健康被害(アスベスト被害)について。本市には多くの基地労働者を抱えております。沖縄防衛局では過去、退職労働者約8,700人に対し周知文書を送付しておりますけれども、現在までに相談に来ているのは4,000件弱にとどまっております。本市はこの問題に対してどう考えているのか伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
ミサイル基地は保良に造って、避難シェルターは平良に造るのかというような思いもあって、これは自治会では今年の4月に避難シェルターの設置の要請も出しています。
報道では2019年7月にも同様な訓練を行い県基地対策課は沖縄防衛局に対しSACO合意違反だと抗議している。違反を繰り返すようでは安心して生活できない。村民は「恐怖を覚える」「公道で武器を持った行軍はしないでほしい」と不安を訴えている。 よって、本村議会は住民の安心を第一に考える立場から、今回の状況に対し、厳重に抗議するとともに、下記の事項を速やかに実現するよう強く要請する。
件名4、自衛隊基地について。小項目1、市内に配備されている自衛隊基地の配備経過と機能及び役割について伺う。 小項目2、石垣市が今年、国民保護法に基づく住民避難のシミュレーションを行ったことがマスコミ報道されました。その内容と国民保護法についての認識を伺う。 件名5、教育行政について。小項目1、課題解決型学習(PBL)について。ア、課題解決型学習(PBL)とはどのようなものか伺う。
昨日我如古三雄議員、また仲間誉人議員が述べられたように私も、先日航空自衛隊宮古島分屯基地開庁50周年記念行事としてブルーインパルスの展示飛行が行われました。この展示飛行は、50周年を迎え、市民の皆さんに感謝の意を込め、ブルーインパルスの飛行を通して夢や希望を与えたいとの思いから行われたと聞いております。あいにくの雲が低く垂れ込みましたが、島内外から多くの皆さんが訪れました。